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2018.4.2【vol.7】キッチンのコンセントにプラグを差しても通電しないのはなぜ?

「キッチンの壁にあるコンセントにプラグを差し込んでも電化製品が動かない」。こんな突然のトラブルを耳にすることが多いです。料理に必要不可欠な電化製品が使えなくなると焦ってしまいますが、まずは一旦落ち着きましょう。修理業者に頼まなくても、“ある場所”をチェックすれば解決することがあるんです。

分電盤のブレーカーをチェックしよう!
  • 洗面所や勝手口の上部にある分電盤のフタを開けて、キッチンの「小ブレーカー」を確認してみましょう。ブレーカーが落ちてスイッチが「切」になっている場合には「入」に切り替えましょう。
    ※ブレーカーのスイッチを切り替える際には、事前に電源が入っている電化製品の電源をOFFにしましょう。
終わりに
住まい全体の電気が消えた場合にはブレーカーが落ちたと想像できますが、キッチンだけ電気が使えなくなると電化製品の故障を疑う方が多いです。キッチンは電子レンジや電子ポットなどの消費電力の高い電化製品が集中するので、小ブレーカーが落ちる可能性大。電気が使えなくなった場合には、まず分電盤の小ブレーカーを確認し、再発防止策としてはキッチンの電気回路の電力許容量を超えないよう電化製品の組み合わせに注意しましょう。

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