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2018.5.1【vol.11】UB排水口を正しく掃除して、清潔なバスルームに!

バスルームを掃除する際、多くのオーナー様は排水口のヘアキャッチャーに溜まった髪の毛を取り除いているかと思います。でも、実はそれだけでは不十分ということをご存知でしょうか?見落としがちな「あの場所」もきれいに掃除しないと、排水口から水が溢れて、バスルーム周辺が水浸しになる恐れも。いつもの掃除にプラスして、きれいかつトラブルのない生活を実現しましょう。

掃除しているのになぜ?排水口のトラブル

  • 築2年半の住まいに暮らすオーナー様より、こんな緊急のお電話をいただきました。お風呂のお湯を流したところ、排水口から水が溢れてUB内部の洗い場床面が水浸しに!排水口部分にあるヘアキャッチャーにはゴミがなく、きれいな状態だったそうです。

    その原因は「UB排水トラップ内の防臭キャップ」にあります。防臭キャップに髪の毛が溜まっていたため、排水管に水が流れませんでした。月に一度の目安で、トラップ内部の掃除も行ないましょう。
終わりに
オーナー様の住まいによっては、排水部分にLIXIL製の「くるりんポイ」が装備されている場合があります。浴槽の残り湯を流すと排水トラップ内にうず流を発生させ、ヘアキャッチャーに効率よく髪の毛を集めてくれる便利アイテムですが、髪の毛やゴミの詰まりや排水口のぬめりを抑える機能はありません。定期的な掃除を心掛けて、清潔なバスルームに保ちましょう。

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