「寒くて、暑い！」
断熱の低い家はもったいない家

暑くて、寒い！代表的な日本の家の悩み、原因は「断熱性の低下」にあります。この状態は、体感温度の悩みだけでなく、空調環境のロスにもなり、光熱費に影響するため、とてももったいないことになっていませんか？

「寒くて、暑い！」
断熱の低い家は人体に影響を及ぼす家

急激な温度の変化は血圧の乱高下や脈拍の変動が起こり大変危険です。それらはヒートショックとよばれ、失神したり脳梗塞など脳血管障害を起こす場合があります。冬の部屋間の温度差はヒートショックの原因となります。あなたの家はｔ大丈夫ですか？

「ご存知でしたか？寒くて、暑い。原因のほとんどは窓。」
最新の窓にするだけで、快適性アップ！

窓の断熱リフォームでは、樹脂窓を使用することで住宅環境はさらに快適になります。しかも、光熱費も節約できます。

床から寒さや寒気を感じませんか？
床下の断熱材がはがれたり落ちています！

床の断熱性がほとんどないと、冬季は１階の室温、特に足元を冷やしてしまい暖房を入れてもロスが生じるなど、とてももったいない状態になっています。夏季は暑い外気の影響を受け、エアコンを付けていても室温を下げるのに電気をかなり無駄に消費してしまっているのです。

無償点検しませんか？

なぜ１回目の外部再塗装は10年目に行った方が良いの？

1. 外壁材の接合部のコーキング(シーリング)の劣化やひび割れ、やせが生じ、構造体にま雨水侵入しやすくなります。
2. 塗装の表面膜の劣化が10年を過ぎてから、加速的に進みます。また、外壁材自体の劣化も進み、防水力の低下を招きます。
3. 10年保証延長が受けられます。お車の保険や火災保険を継続的に掛けるように、10年保証延長も保険と同様です。　

「無償点検」と「有償点検」をご選択していただきます。
※有償点検は30,000円＋税が必要になります。

「有償点検」+「有償メンテナンス工事」を実施して頂くと、
10年間「防水」「建物構造体」「白蟻」※1を保証します。

防水とは、屋根・外壁からの雨水の侵入防止をいいます。

有償メンテナンス工事費用は床面積120㎡(36.3坪)のお宅で概ね155万円～が必要になります。

保証期間は、お引渡日から20年間になります。

10年間保証延長を
受けるには…

①有償点検+有償メンテナンス工事

(外部塗装、外部コーキング、ベランダ床防水再施工、白蟻予防再処理)

②保証項目

A. 構造体(基礎・床・壁・屋根)：著しい構造亀裂・床面・壁面6/1000以上の傾斜(地震によるものは除く)・破損・たわみ。
B. 防水：外壁部や屋根部からの雨漏り、雨漏りによる構造体の著しい損傷と室内仕上げ面の汚損。
C. 白蟻による被害。

せっかく所有したお住まいです。適切なメンテナンスで末永く安心して暮らしましょう！