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外装カバー工法で屋根・外壁をリフォーム!資産価値を守るサーラのこだわり

こんにちは!サーラハウスサポートです!

今回は、お住まいの資産価値を向上させる理想的な選択肢、「外装カバー工法での屋根・外壁リフォーム」についてご紹介します。

外装カバー工法とは?

外装カバー工法とは、今ある屋根材や外壁材の上から、外装を新しい材料で覆う方法です。解体がいらないので、余計な費用や工期がかかりません。サーラが提案するカバー工法は、ガルバリウム鋼板製の屋根・外壁を採用しています。ガルバリウム鋼板は、耐久性に優れた素材で、美観性やメンテナンス性も高いです。

外装カバー工法の4つのメリット

外装カバー工法による屋根・外壁のリフォームには、以下のようなメリットがあります。

1.美観性が長持ち

ガルバリウム鋼板は表面が滑らかで水や埃が溜まりにくいので、美観性を長く保てます。また、金属だからカビ・コケが生えず、ひび割れもありません。

2.光熱費を削減

サーラが提案するカバー工法では、耐久性に優れたガルバリウム鋼板に断熱材を裏打ちした付加価値が高い商品を使用しています。これにより、夏の暑さ、冬の寒さが解消され、冷暖房効率がアップ。塗装リフォームと比べると、室内の壁の温度に差が出ます。カバー工法では外壁から侵入する熱を約50%削減します。

3.ラクラクメンテナンス

高い耐久性のガルバリウム鋼板を使用しているため、長期のメンテナンスが不要になります。10年ごとの再塗装がいらなくなります。

4.雨漏り知らず

カバー工法では、屋根・外壁が二重になるので安心です。雨漏れの不安もこれで解消です。自信があるから実現できる安心の雨漏り10年保証。製品保証だけでなく施工も10年保証します。

安易な塗装は要注意

15年以上メンテナンスを行っていない場合

屋根材や外壁材の劣化が進み、塗装を行っても耐久度が新築時の70%程しか戻りません。

築20年を迎え、また塗装を行う場合

塗装工事を行っていても屋根材や外壁材の耐久度は新築時の70~90%しか戻りません、劣化が進んだものになると耐久度はさらに下がります。

2002年以前の建物(スレート瓦)

アスベストが含まれています。アスベストが含まれている建材が葺き替えなどの塗装や補修だけですまない状態になった場合は、アスベスト飛散防止対策など、通常の工事より対策と費用が多くかかってきます。

耐久度が低くなったものにどれだけいい塗装を行っても、再補修のリスクは高いままです。塗装工事を行っても数年後に補修を行い、二重で費用を払う可能性があります。補修だけで済めば幸運ですが、構造体を傷めると大変です。

お住まいのために費やす費用は決して安くありません。安心を確保するためにご予算を有効に使いましょう。一般の方が劣化の診断を判断するのは難しいです。そのためにサーラハウスサポートが確認し、最適なアドバイスをさせて頂きますのでお気軽にご相談下さい。

外装カバー工法の施工例

(HPの施行事例より豊橋市W様邸)

サーラがおすすめする外装カバー工法の施工例をご紹介します。

✅お施主様のお悩み・ご要望
10年前に他社で外壁塗装をしたが、外壁劣化とカラーベスト屋根の破損が見られたのでリフォームしたい。
✅解決方法
カバー工法により長期耐久性・断熱性・美観を実現。


(Before)


(After)

▶▷その他の施工事例はこちら

ご予算の心配…

「考えているけどお金がなぁ…」
そんな方にはサーラのリフォームクレジットをご提案します。ご予算に合わせた計画的な支払いでリフォームを実現できます。

外装カバー工法で資産価値を高めよう!

「安心・安全・健康・快適な住まいづくり」を通じて、私たちはお客様の資産価値を守ります。

今回ご紹介した「外装カバー工法での屋根・外壁リフォーム」を利用して、お住まいの資産価値をさらに向上させてみませんか?

お住まいのアフターフォローも含め、スタッフ全員が地域に密着したサポートを提供します。

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