こんにちは!
サーラ住宅のリフォーム・リノベーション専門会社、サーラハウスサポートです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
・お湯の温度が安定しない
・ガス代が上がってきた
・気づけば10年以上使っている
・太陽光の売電単価が下がってきた
そんなタイミングで調べ始めると出てくるのが、
”ハイブリッド給湯器”という言葉です。
でも、
「どれを選べばいいのか分からない」
「エコキュートと何が違う?」
「本当に元が取れるの?」
と疑問が尽きません。
そんな方におすすめしたいのが、ハイブリッド給湯器。
築10〜15年のご家庭や、
卒FITを迎えた太陽光世帯で選ばれている人気機種なんです。
ハイブリッド給湯器とは?

ハイブリッド給湯器とは、
電気(ヒートポンプ)とガスを組み合わせてお湯をつくる給湯器のことです。
ハイブリッド給湯器は、
✔ 空気の熱を使って効率よくお湯を沸かす【ヒートポンプ(電気)】
✔ たくさん使うときはガスで一気に温める【ガスの瞬発力】
この2つを自動で使い分けます。
つまり、
電気とガスの“いいとこどり”ができるのが、
ハイブリッド給湯器の最大の魅力です。
光熱費を抑えながら快適さを保てるのが特長で、
特にLPガスをご利用のご家庭では、もともとの単価が高い分、
削減効果が表れやすい傾向があります。
そのため、当社のリフォーム現場でも、給湯器交換のご相談では
ハイブリッド給湯器を選ばれる方が年々増えています。
ECO ONE(エコワン)のメリット

① 光熱費を抑えやすい
一番気になるのは、やっぱり光熱費ですよね。
実際の導入事例では、
従来型ガス給湯器と比較して
家族4人(子ども2人)の場合、
・年間約6万円削減
・月4〜5,000円ほどダウン
というケースもあります。
※使用状況によって異なります。
👉 実際の施工事例はこちら
【ガス代が目を疑うほどダウン!太陽光10年目のお宅が選んだ給湯器リフォーム|愛知県・M様邸】
② 太陽光発電との相性が良い
太陽光発電を設置して10年前後経つと、
「売電単価が下がった」
「自家消費を増やしたい」
という声が増えてきます。
ハイブリッド給湯器は、
太陽光で発電した電気を使ってお湯をつくれることも強みのひとつ。
給湯という“毎日必ず使うエネルギー”に回せるため、
自家消費率アップに効果的です。
特に
✔ 卒FIT(設置から10年経過)
✔ 売電が減ってきた
✔ 蓄電池は高いと感じている
という方には、現実的な選択肢といえます。
③ 災害時の安心感
近年重視されているのが“レジリエンス”。
ハイブリッド給湯器は、
✔ 停電時でもポータブル電源で対応可能
✔ 断水時はタンクの水を生活用水として利用できる
万が一の備えとしても安心できる給湯器です。
ハイブリッド給湯器のデメリット

メリットだけでなく、注意点も確認しましょう。
① 初期費用は高め
当社では、70Lタイプで70〜80万円前後が目安です。
この金額だけを見ると高く感じられますが、
2026年度は1台あたり最大12万円の補助金が活用できます。
(例)
導入費用:75万円
− 補助金:12万円
= 実質 約63万円
※工事内容により前後します。
👉 給湯省エネ2026事業の詳細はこちら
◆回収年数の目安は?
年間6万円削減できた場合、
約10年で回収できる計算になります。
給湯器の寿命は10〜15年が一般的。
また、従来型のガス給湯器へ交換する場合でも
30〜40万円程度の費用はかかります。
せっかく交換するなら、
“本体価格”だけでなく、その後10年間の光熱費まで含めて考えることが大切です。
② 設置スペースが必要
ハイブリッド給湯器は、タンクユニットを設置するため、
ある程度の屋外スペースが必要です。
「うちは狭いから無理かも…」と心配される方も多いのですが、
奥行き約550mmあれば設置可能なケースがほとんどです。
例)160Lタイプ
奥行き550mm × 幅約2,000mm
✔ 勝手口まわり
✔ 建物側面
✔ 既存給湯器周辺
に収まる場合もあります。
※最終判断は現地確認のうえ行います。
こんなご家庭におすすめです

☑ 給湯器を10年以上使っている
☑ 最近ガス代が気になっている
☑ 太陽光を設置している/卒FITを迎えた
☑ シャワーの水圧は妥協したくない
☑ 災害時の備えも考えたい
☑ 補助金を活用して賢く交換したい
ひとつでも当てはまるなら、
今が考えるタイミングかもしれません。
まとめ |“壊れてから”では遅い

給湯器は、突然壊れます。
急ぎの交換では、
十分に比較検討する余裕がありません。
補助金がある今、
光熱費が上がる前に、
次の10年を見据えた選択を。
「我が家はいくら下がる?」
「設置できる?」
補助金の動向も含めてお気軽にご相談ください。
ご家庭に合った最適な設備の組み合わせを、
分かりやすくご提案いたします。


