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1本あると便利!シリコンスプレーでできる住まいのお手入れ

こんにちは!
サーラ住宅のリフォーム・リノベーション専門会社、サーラハウスサポートです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

引き戸が重くなったり、ドアを開けたときに「ギギッ」と音がしたり、雨戸やシャッターの動きが悪くなったり。そんな住まいのちょっとしたお悩みに役立つのが「シリコンスプレー」です。

シリコンスプレーは、滑りをよくしたり、可動部分の動きをスムーズにしたりと、手軽なお手入れに使える便利なアイテムで、住まいのメンテナンスはもちろん、使える素材や場所を確認すれば、自転車やキャンプ用品、釣り具など、趣味の道具のお手入れに活用できる場合もあります。

今回は、シリコンスプレーの使い方と、使用するときに気をつけたいポイントをご紹介します。1本あると何かと便利なので、ぜひ使い方をチェックしてみてください。

住まいのどんな場所に使えるの?

シリコンスプレーは、引き戸や窓サッシ、ドアの蝶番、雨戸・シャッターなど、動きや滑りが気になる場所のお手入れに役立ちます。

引き戸や窓サッシの動きが重くなったときに

引き戸や窓の開閉が重くなってきたら、まずはレールや戸車にたまったゴミやホコリを取り除きましょう。きれいにしたあと、戸車部分や敷居にシリコンスプレーを吹き付けることで、滑りがスムーズになる場合があります。いきなりスプレーするのではなく、最初に汚れを取り除くのがポイントです。

ドアの「ギギッ」というきしみ音にも

室内ドアや玄関ドアを開閉したときに、蝶番から音がすることはありませんか?
そんなときは、蝶番の可動部分にシリコンスプレーを少量吹きかけ、なじませてみましょう。一度にたくさん吹き付けるのではなく、少量ずつ様子を見ながら使うのがおすすめです。

雨戸やシャッターのお手入れにも

雨戸やシャッターの動きが重く感じる場合は、ガイドレールや可動部分のお手入れにシリコンスプレーを活用できることがあります。開閉するときに引っかかりを感じたら、まずはゴミや汚れを取り除き、使用できる場所を確認してからお手入れしてみましょう。

家だけじゃない!趣味の道具にも使えるシリコンスプレー

住まいのお手入れに便利なシリコンスプレーですが、実は活用できる場面はそれだけではありません。素材や製品の使用条件によっては、、自転車やキャンプ用品、釣り具などのメンテナンスに使われることもあるようです。

たとえば、自転車のチェーン、テントや収納袋のファスナー、ポールの接合部分、釣り糸やロッド、リールまわりなどへの活用例があります。

ただし、製品や素材によっては使えない場合があり、ブレーキまわりやリールの一部など、避けた方がよい箇所もあります。

使用する際は、シリコンスプレーとお手入れする道具、それぞれのメーカーの取扱説明書やメンテナンス方法を確認してから使用しましょう。

シリコンスプレーを使うときの注意点

さまざまな場所で活躍するシリコンスプレーですが、使ってはいけない場所や注意したいポイントもあります。

床やフローリングに飛ばさない

シリコンスプレーが床に付着すると、非常に滑りやすくなり、転倒につながるおそれがあります。作業するときは新聞紙などで周囲を養生し、床に飛び散らないようにしましょう。

もし付着してしまった場合は、住居用中性洗剤やアルコールなどを使って、しっかり拭き取ってください。

鍵穴には使用しない

鍵穴への使用はNGです。シリコン成分が内部のホコリやゴミと混ざると、鍵が回りにくくなったり、抜けなくなったりする原因になりますので、鍵穴のお手入れには、油分を含まない「鍵穴専用のパウダースプレー」を使用しましょう。

プラスチックやゴムには「無溶剤タイプ」を

シリコンスプレーには、「溶剤入り」と「無溶剤タイプ」があります。石油系溶剤が含まれるタイプをプラスチックやゴムに使用すると、素材が変質したり、膨張したりする場合がありますので、建具や樹脂パーツに使用するときは、「無溶剤」と記載された製品を選びましょう。

塗装や接着を予定している場所には使わない

シリコンスプレーを吹き付けた場所には、シリコンの被膜が残ります。そのため、あとから塗装しても塗料を弾いたり、粘着テープや接着剤が付きにくくなったりすることがあります。今後、塗装や接着を予定している場所への使用は避けましょう。

火気を避け、十分に換気を

スプレーの噴射剤には、可燃性ガスが使用されている場合がありますので、ファンヒーターやガステーブルなど、火気の近くでの使用は避け、室内で作業するときは窓を開けて十分に換気しましょう。

まとめ|住まいのお手入れに、1本あると便利

建具のきしみや滑りの改善に役立つシリコンスプレーは、住まいのお手入れだけでなく、自転車やアウトドア用品にも使える便利なアイテムです。ホームセンターで300円前後から手に入るため、1本用意しておくと重宝します。

ただし、鍵穴や床、塗装・接着をする場所などには使用できません。事前に用途や素材に合っているかを確認したうえで活用しましょう。

住まいの建具やサッシなど、「自分でお手入れしても大丈夫?」「修理や交換が必要?」と迷う場合は、サーラハウスサポートへお気軽にご相談ください。

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